記事一覧

倚天屠龍記・完 三部作読後

【本文とは関係ないけど、今日の飲茶】中華圏で知らない者はない、と評される「金庸」という作者がいます。香港で新聞社を創立し、文化大革命時代をペンで戦った人で、その得意とするところは武侠小説です。日本でいう武士道ものに近いでしょうか。私はこの三カ月、まさにその金庸武侠小説ばかり読んでいました。3月は『射鵰英雄伝』。4月は『神鵰剣侠』。そして5月は仕事も始まり読書ペースは遅くなったのですが、地下鉄の通勤...

続きを読む

『楊令伝』 と 『射鵰英雄伝』 = 北方大水滸 と 金庸

( ※ 記事タイトルと本文に文字化けがある場合、【周】へん に つくりは【鳥】の字が入ります。鷲と同義です。『射【周鳥】英雄伝』となります )(※※ 無駄に長いです。おヒマでない方と興味のない方はとばしてください)先月まで、北方謙三の『楊令伝』を読んでいました。中国で西遊記や三国志と並ぶ伝奇小説である『水滸伝』を北方先生が独特に書き直したのがいわゆる北方『水滸伝』で、その続編が『楊令伝』です。これがまた長...

続きを読む

結婚式を徒然に。(香港-日本 比較)

さて、いよいよ結婚式。・・・に、ついて書こうと思っても、改めて何を書けばいいのやら・・。思い返すと、一日中カメラに向かって笑顔を向けて、ゲストに向かって「多謝、ンーコイ、ありがと、サンキュー」を繰り返していたような気がします。それでも、嫁が気合いを入れていろいろ手配してくれたおかげもあり、音楽と笑顔に満ちた式と披露宴となりました。出席者から、素晴らしいとか、感動したとか、良いフィードバックがたくさ...

続きを読む

『楊家将』

北方謙三の「楊家将」上・下巻、読了しました。香港に来たのが9月24日、それからの香港生活は仕事も探せず、ブログなんて書くぐらいの暇人だろうと思ったら、案外とそうでもなく、単行本2冊の本書を読むのにさえ1カ月を要してしまいました。これでも、色々と忙しくしていたのです。まあ、それはいいとして、今回は、「楊家将」のこと。これは日本に居る間に読んだ「水滸伝」(北方謙三・19巻)に登場する豪傑のなか数名の、...

続きを読む

替天行道

北方謙三『水滸伝』を読了しました。全19巻にも及ぶ大長編で、読書スピードの遅い私は今年の1月から読み始め、読了は9月。実に8ヶ月近くもかかってしまいました。『漢』と書いて『おとこ』と読む、そんな英雄豪傑女傑好漢が108人、国を造り替える志を胸に戦いに戦った挙げ句散っていく、壮大なお話です。もともと水滸伝という物語は、ご存知の通り中国の有名な古典大衆読み物です。私は西遊記や封神演義が大好きなので、こ...

続きを読む

<旅行情報の収集は口コミから>

・ホテルの口コミだけじゃない。観光スポットの口コミも頼れるT.A.


・ 日本人の口コミ数が半端じゃない。じゃらん




<スポンサーPR>




検索フォーム

プロフィール

ようじ

Author:ようじ
2012年から香港に住んでいます。お勤めもしていましたが、なんだかんだで主夫になりました。2児のパパをしています。バックパッカー時代のブログはこちら >> [[ My Book of Days ]].

全記事表示リンク

旅のおともに


カタコト英語とこの本で、初めての香港も乗り切れる?

香港第3版 広東語 (ここ以外のどこかへ! 旅の指さし会話帳) [ 伊藤まみ ]

価格:1,512円
(2017/12/4 03:20時点)
感想(1件)



中国返還前後の香港を描き出す、隠れた名作がコレ。

転がる香港に苔は生えない (文春文庫) [ 星野博美 ]

価格:1,069円
(2017/12/4 03:24時点)
感想(4件)



ハピタスで旅行を組み立てて、還元したポイントで旅行を更に楽しくできる。
その買うを、もっとハッピーに。|ハピタス

ホテルではなく、民泊というオプション。AirBnBへの登録なら、こちらからクーポンもらえます。
AirBnBがクーポンでお得に