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ビザ問題

さて、香港で生活するうえで、やはり最初に必要になるのは、ビザ。


相応のビザが無ければ、仕事を始めることもできません。


一番の解決策は、香港人の彼女とさっさと結婚してしまうこと。なのですが、それでも結婚準備から始めて配偶者ビザ(Dependant Visa)を取得できるまで、少なく見積もっても2~3カ月はかかります。


できればそれより前から仕事がしたいと思って、現在は目下ビザ問題で右往左往しております。


とにかく早く香港へ飛ぼう、と決めたのが今から遡ること半月前。それまでは、香港就労ビザを出してくれる会社の求人情報を探すという作業に没頭していました。


就労ビザは、はっきりいって至難でした。(私にとって、です。もちろん)


これを読んでくれている方の中には、私の前職をご存知の方も多いでしょう。貨物船の航海士です。その経験が繋がるような職種は、ウェブで公募するような求人の中にはそうそうありません。あっても、せいぜいこじつけで「物流業」といったところでしょうか。


あるいは、旅の経験を無理に押し込んで「旅行業」とか。


そんな都合があって、インターネットの香港求人サイトで狙っていたのは「未経験者歓迎!アナタの熱意が全て云々」のお仕事でした。数少ないそのような仕事にも、幸いにして興味のあるものはいくつかありました。


私にとっては未経験業種/職種であるので、情報を集めたり、その方面の友人のお話を聞かせていただくことから始まりました。就職活動的なことをしたのも初めてだったので、別の友人に履歴書指導や面接練習などしていただいたこともありました。


不安とは裏腹に、新しい世界が広がるようで楽しかったです。頼りになる友人が多くて、嬉しくもなりました。


が、やはり未経験であることは、大きなハードルとなりました。それは、就労ビザの問題でした。


香港の入国管理局はこの点厳しく、就労ビザを手配しようとする会社に「なぜこの人をわざわざ日本から呼ばないといけないのか」「当該職務に適性や経験は十分あるのか」などと審査がかかるようです。


となれば、いくら「熱意あればOK!」を謳っている会社でも、さすがに業界未経験者の就労ビザを手配するのはひとつのリスクなのでしょう。「一応面接はするけど、我々もしっかりがっちり選ばせてもらうけんね」「君でビザ失敗したら時間もコストも無駄になるけんね」といいたげな採用担当の心の声を、聞いたような、聞かないような。


そんなこんなで、就労ビザに見切りをつけて、ワーホリビザ取得に切り替えたのがだいたい半月前でした。





(長いので、急遽2部制にしました)


後半へ、続く!

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