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仕事面接ありました


先週は香港の語学学校で 「日本語教師養成講座」 を受講したという話を書きました。


そして昨日25日は、同学校にて採用面接がありました。


スキルアップのために申し込んだ養成講座だったのですが、受講者には採用のチャンスありと聞かされて、願ってもない好機を得ることができました。



面接前夜、相方が特訓してくれて、あの質問この質問、と準備を進めました。こうゆう場で、私が一番嫌いな(もう、アレルギーが出そうなぐらい嫌いな) 質問は 「我が社が貴方を採用しないといけない理由は?」とゆうあれですが、これも、どうにか、答えられるものを用意できました。



そして昨日の面接本番。


面接官は、ふたりの女性講師(日本人)の方でした。対話のような雑談のような感じで進み、結局前日に想定していた形式的な質問はまったくなく、というか会話の中で少しずつ消化された感じでしょうか。


まあ、私が一方的にそうゆう印象を持っただけかもしれませんが、堅苦しい就職試験の感じがなくて助かりました。


そして、面接官の講師の方が、少し日本語教師の現状を吐露してくださいました。


① レッスンに慣れないうちは準備にかかる時間も膨大で、はじめは何カ月もロクな収入にはならない。週30時間ぐらいレッスンができるようになったら、ようやく普通の人の月収ぐらいになる。


② 上の理由で、だいたいの日本語教師は駐在邦人の奥様方や副業目的の人たちが、非常勤で働く場合が多い。


③ 日本語教師を専任として雇い入れるスクールは、どこも大学院(専門は何でもいい)の卒業を要求してくる。


なかなか、日本語の先生になるのも、厳しいようです。給料が少ないのは、ビジネス形態として仕方ないとしても、そんな無用の学歴を求められるのはなんだか理不尽で、保守的な匂いさえします。


でも、ここの語学学校は、前衛的でした。本来は日本語教師にはある程度の資格が必要なのですが、ここは学校でトレーニングを提供して教師を育てようというところ。しかも、学院卒なんて学歴も、不要。私も、ここで経験を積みたい、と改めてモチベーションが上がってきました。


ただ、自前で教師トレーニングをしてくれるだけあって、他校との掛け持ちは禁止。本校以外でプライベートで教えることも、禁止だそうです。(日本語を教える仕事以外なら、可)


とゆうことは、先日まで作り上げてきた私の生徒募集ホームページが、さっそく無用の長物になることになります。割と時間をかけて作ったのに、少しもったいない、、。


まあ、それもこれも、ご縁のもの。


合否の発表は来週中にということです。来月から、研修→非常勤講師 になるか、あるいは個人教師になるのか。


香港での生活も早一ヶ月が経ち、ようやく仕事の匂いがしてくるようになりました。






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Author:ようじ
2012年から香港に住んでいます。お勤めもしていましたが、なんだかんだで主夫になりました。2児のパパをしています。バックパッカー時代のブログはこちら >> [[ My Book of Days ]].

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